Update 2003.10.11

Cosmo-Line Network システム構成


パソコン黎明期(1980年代後半)からすでに20年。
いつしか我が家のネットワーク環境も構成図が必要になりました。

最初に自宅内ネットワークを導入したのは今から10年前(1993年)、
我が家に2台目のパソコン「PC-9821As2/U8W」を購入した時でした。
Windows3.1の全盛期、ちょうどメルコ社がネットワークボードの発売を開始した年でした。
現在では、100BASE-TXの基幹LANをメインに据え、54Mbpsの無線LAN(2.11g)を配下に置いて
PC資源の共有を図っています。

CosmoLine System Console

 写真左側のCRTは、PC-9821Xv13/W16とPC-9821As2/U8Wの兼用。
CRTの上に乗っているのが 100/10BASE両用の Switching Hub。
右側のキーボードの後ろにあるのが PC-9821As2/U8W。奥のタワー型パソコンがPC-9821Xv13/W16。
中央のアマチュア無線機はHF帯リグ(TS-690S)、その上は空中線用ネットワークチューナーです。
この写真には AX4PE, TUSL2, MX3Sは写っていませんが Xv13の後側にあります。
この他にサーバー2台が稼動中ですが、セキュリティに関わるため公開は控えます。


CosmoLine-Network No.1(AX4PE)
自作DOS/Vパソコン AX4PE Max
【特長】我が家の最新鋭パソコンです
普段は私のメインPCとして利用しています
[2002年11月 メインボード購入]

CPU Intel Pentium4 2.53GHz FSB533MHz
MainBoard AOpen AX4PE Max Intel 845PE ChipSet
Memory PC2700 DDR333 SDRAM 1GB (CL2.5)
DVD/CDRW TEAC 52X/24X/52X Speed CD-W552E
HDD IBM IC35L120AVV207 Ultra ATA/133 120GB 7200rpm
HDD  
FDD 3.5inch×2 (2Mode , 1.44MB and 720KB) (MITSUMI)
PowerUnit Owltech Seasonic SS-350FS 350W
CASE [ATX] IW-S500
AGP-BUS [x4] [Graphic I/F] Canopus SPECTRA WF17
PCI-BUS No.1 [MPEG I/F] Canopus MTV1200HX 
PCI-BUS No.2  
PCI-BUS No.3  
PCI-BUS No.4  
PCI-BUS No.5  
USB 2.0 Port   
Printer I/F EPSON PM-890C
Internal I/F IEEE1394, Ethernet, SerialATA, 5.1ch-Audio, USB2.0
Other Mouse (PS2) , Keyboard (112Japanese)
OS WindowsXP Professional SP1


CosmoLine-Network No.2(AX4PE2)
自作DOS/Vパソコン AX4PE Max
【特長】我が家の最新鋭パソコンです
メインPCのバックアップ機として控えております
[2002年12月 メインボード購入]

CPU Intel Pentium4 2.53GHz FSB533MHz
MainBoard AOpen AX4PE Max Intel 845PE ChipSet
Memory PC2700 DDR333 SDRAM 1GB (CL2.5)
DVD/CDRW TEAC 52X/24X/52X Speed CD-W552E
HDD IBM IC35L120AVV207 Ultra ATA/133 120GB 7200rpm
HDD  
FDD 3.5inch×2 (2Mode , 1.44MB and 720KB) (MITSUMI)
PowerUnit Owltech Seasonic SS-350FS 350W
CASE [ATX] IW-S500
AGP-BUS [x4] [Graphic I/F] Canopus SPECTRA WF17
PCI-BUS No.1  
PCI-BUS No.2  
PCI-BUS No.3  
PCI-BUS No.4  
PCI-BUS No.5  
USB 2.0 Port   
Printer I/F EPSON PM-890C
Internal I/F IEEE1394, Ethernet, SerialATA, 5.1ch-Audio, USB2.0
Other Mouse (PS2) , Keyboard (112Japanese)
OS WindowsXP Professional SP1


CosmoLine-Network No.3(TUSL2)
自作DOS/Vパソコン TUSL2-C
【特長】我が家最後のWindows98SEパソコンです
ここまで高スペックなWindows98SE機も珍しいかな
子供専用のパソコンです
TEOも時々稼働しています

CPU Intel Pentium III-S 1.26GHz Socket370, FSB133MHz, Tualatin
MainBoard ASUS TUSL2-C Intel 815E ChipSet
Memory PC133 SDRAM 256MB (CL2)
CD-RW [IDE] 52X/24X/52X Speed TEAC CD-W552E
HDD [] Ultra ATA/100 80GB 7200rpm (IBM IC35L080AVER07)
HDD []  
FDD 3.5inch×2 (2Mode , 1.44MB and 720KB) (MITSUMI)
CASE Owltech Seasonic SS-350FS 350W
AGP-BUS [x4] [Graphic I/F] Canopus SPECTRA WF17
PCI-BUS No.1 [Sound I/F] Creative Vibra128
PCI-BUS No.2 [LAN I/F] I・O DATA ET/TX-PCI (100BASE-TX) 
PCI-BUS No.3  
PCI-BUS No.4  
PCI-BUS No.5  
USB Port  
Printer I/F → LAN (EPSON PM-890C , EPSON VP-550)
Other Mouse (PS2) , Keyboard (112Japanese)
OS Windows98SE


CosmoLine-Network No.4(Xv13)
NEC PC-9821Xv13/W16-Super(Reconstruction)
【特長】 私のPC9800シリーズ最後のタワー型パソコン
改造に改造を重ねたDOS/V的記念碑モデルです
(Windows95インストールモデル)

PC-9821Xv13/W16は、某パソコンショップの新品掘り出し市でかなり安価で入手しました
最初のCPU載せ換えは、MELCO社の電圧変換素子MVR-MX2を改造して MMX 233MHz化 しました
このとき換装したMMX-CPUは、幻のおばけロットと言われる MMX-Pentium 166MHz SL27H C7341053 でした
このCPUは私のDOS/V機によるテストで263MHz駆動 (外部75MHz * 3.5倍) でも安定動作した強者です
Xv13は外部クロックが66MHz以上にならないので 233MHz駆動 (外部66MHz * 3.5倍) で使用していました
1999年10月、Windows95aのままの状態で K6-III 400MHz化 を達成。更なる延命をはかりました
2000年8月、室温が25℃を超えると「保護エラー」発生。Xv13標準搭載電源(235W)の冷却不足が原因
取りあえず、大型ファンを通風口に取り付けて夏を凌ぎました
Xv13標準搭載ATX電源 (235W)[交換後] Topower Computer社製ATX電源 (370W)
2001年2月, 大型ファンを撤去し、DOS/V用ATX電源(370W)と交換。以後快適に稼働中
2001年7月、とうとうCUSL2にメイン機の座を譲り渡し、現役を退いたパソコンです
Pentium 133MHzだったPC98が、ここまでパワーアップ出来るとは驚きですね
更にMELCO社のCPUアクセラレータ (HK6-MS600P-NV4) で K6-III+ 600MHz化 が可能とか・・・

CPU PowerUp AMD K6-3 400MHz (66MHz * 6 = 396MHz Drive) [ Default : Pentium 133MHz ]  
L2/L3 Cache L2-Cache 256KB (CPU Internal) /PowerUp L3-Cache 512KB (I・O DATA NE-XAV512K)
Memory 192MB (EDO-ECC) [ Default : 16MB ]
CD-ROM [IDE] SONY CD-ROM CDU111-NE (8×)
HDD [IDE-1] -
HDD [IDE-2] -
FDD 3.5inch×1 (3mode , 1.44/1.2MB and 720/640KB)
RS232C I/F [COM-1] - 
  [COM-2] -
PCI-BUS No.1 [SCSI I/F] Adaptec AHA-2940/J95
  → [ID 0・1] HDD 20GB (MELCO DSC-UGTV)
   → [ID 2] DVD-RAM Drive (MATSHITA LF-D101N)
  → [ID 3] MO 640MB Drive (FUJITSU M2513A)
PCI-BUS No.2 [Graphic I/F] Matrox MGA-Millennium/4N RAM4MB
PCI-BUS No.3 -
98C-BUS No.1 [Scaner I/F] EPSON GT-6500
98C-BUS No.2 [Midi I/F] QVison WaveStar + MidiStar/GS
98C-BUS No.3 [RS232C I/F] I・O DATA RSA-98III/S (COM2 : 921.6Kbps)
98C-BUS No.4 -
Internal LAN I/F 100BASE-TX
Printer I/F → EPSON MJ-800C
Other Melco MVR-MX2(Reconstruction) , Hoshino Metal "Tornado" CPU Cooler
Internal Power Unit
(ATX)
PowerUp Topower Computer, TOP-370P4 370W
 +5V 37A, +12V 16A, +5sV 2A, +3.3V 26A, -12V 0.8A
( Default : DELTA Electronics, DPS-200PB-42 235W )
 +5V 24A, +12V 6A, +5sV 0.1A, +3.3V 11A, -12V 0.7A
OS DOS6.2 , Windows95a



CosmoLine-Network No.5(As2)
NEC PC-9821As2/U8W-Super(Reconstruction)
【特長】 知る人ぞ知る、PC98パワーユーザー御用達
これも一つの歴史を形作った記念碑的モデルですね
[1993年12月購入]
(Windows3.1インストールPC)

 
PC9800シリーズでは始めてメモリ空間(14.6MB)の壁を突破した先進仕様のパソコン
その先進仕様のおかげでWindows98まで動作するんです
今はなき98ローカルバスを搭載
このパソコンは、3つのOS(DOS6.2・Windows3.1・Windows95)がトリプルブート出来るようにしてあります
このAs2、長らく現役で使い続けられたのは、98ローカルバスを効果的に活用したカノープス社の
64ビットグラフィックアクセラレータ PowerWindow964LB(S3社の964チップを搭載)
ずば抜けた高速性能と画質の美しさのおかげです
 ※98ローカルバスとは、NECが独自に採用したDOS/V機のVLバスにあたり、
PCIバスと同じ32ビットのバススロットです(PC-9821As2/U8Wには2スロット内蔵されていました)

CPU Intel DX4ODP 100MHz [ Default: INTEL 486SX 33MHz ]               
2ndCache 256KB
Memory 104MB [ Default: 5.6MB , Max: 118.6MB??? ]
HDD [IDE] 340MB (Conner CFA340A)
FDD 3.5inch FDD×2 (3mode , 1.44MB/1.2MB and 720/640KB)
RS232C I/F [COM-1] -
98Local-BUS No.1 [Graphic I/F] Canopus PowerWindow964LB 4M Set
98C-BUS No.2 [RS232C I/F] I・O DATA RSA-98
  → [COM-2] Modem SUNTAC MS288EF UpGrade (36.6Kbps)
  → [COM-3]
98C-BUS No.3 [LAN I/F] Melco LGY-98-T (10BASE-T)
98C-BUS No.4 [SCSI I/F] I・O DATA SC98-III (SMIT)
  → [ID 0]  HDD 540MB (IBM DSAS-3540)
  → [ID 1]  HDD 1GB (IBM DPES-31080)
  → [ID 2]  HDD 1GB (IBM DPES-31080)
  → [ID 3]  CD-ROM 4×Speed (TOSHIBA XM-3501TA)
  → [ID 4]  MO 230MB (OLYMPUS MOS331)
Printer I/F → EPSON VP-550
OS DOS6.2 , Windows3.1 , Windows95a



CosmoLine-Network No.6(UX21)
NEC PC-9801UX21(Reconstruction)
[1988年8月頃購入]
(標準OSのない時代のPC,本体にはN88-日本語BASIC(86)のFDのみ付属)
【特長】 これはもうメモリアルモデルだね・・・
私が初めて購入したPCです

PC-9801UX21 このパソコンの話をする前に・・・・・1988年2月、高校時代の友人の勧めで通信機能付きのパーソナルワープロ(FUJITSU OASYS-Lite F・ROM10)を購入しました。友人が言うには、「ワープロに通信機能が付いておりモデムさえ買えば、すぐにでもパソコン通信ができるよ」というので、国内最大のパソコン通信会社(NECの運営するPC-VAN、現在のBIGLOBE)に加入しました。当時はパソコン通信そのものの黎明期で、血気盛んだった私は、瞬く間に全国フォーラム(SIG)の主催者となり、BBSシステムを管理運営するSIGOP(シグオペ)になってしまいました(10年以上を経た現在も継続中)。

 最初のパソコンの購入を決意させたのは、フォーラムを運営する上で必要に迫られたこと。文字しか表示されないワープロでは全国から寄せられる画像の登録や公開作業に対応し切れなくなったためです。「これからはパソコンの時代だ」などと勇んで買いこんだパソコン。開封してみて使い方が分からず蒼白になった記憶があります。現在のパソコンと違ってパソコンに付属していたのは、N88-日本語BASIC(86)のフロッピーディスクと何冊ものBASICプログラムマニュアルだけ。書店にもパソコン雑誌が殆どない時代、パソコン通信で知り合った多くの仲間の支援によりパソコンの本格活用が始まりました。(パソコン通信と言っても、当時の通信速度は300bpsか1200bpsだったんですよ。送られてくる文字が普通に読める程度の速度でした。)

 このパソコン(PC-9801UX21)は何かと思い出多いもので、SIGで知り合った女性 “ね子”(ハンドル名) との通信にも多用しました(^_^;; 。ようするにうちのかみさんです。そう、我が家はパソコン通信で始まったのです。この辺のことは、今でもフォーラムのライブラリィにログファイルの1コマとして保存されているでしょう。さて、この話は終わりにして・・・・

 当時のハードディスクはべらぼうなお値段で一般庶民にはとても買えるものではありませんでした。2基のFDドライブで、一方にシステムディスク、他方にログディスクといった使い方をしていました。当時のOSは今はなきMS-DOS2.11や3.1を使っていましたね。

 当時、PC9800シリーズの5インチFDDモデルはビジネス用、3.5インチFDDモデルはゲーム用と位置付けられていました(3.5インチFDDと言えば先進なのにね)。3.5インチFDD搭載モデルにはゲーム用だけあってFM音源が標準搭載されていました。PC-9801UX21には、CPUとして Intel 80286を搭載。それ以前には無かった広大なメモリ空間(16MB)を扱えるプロテクトモードを持つCPUでした。言いかえると、PC-9801UX21は先進仕様のコストパフォーマンスに優れたパソコンだったのです。パソコンの標準搭載メモリは640KB、好奇心旺盛な私は快適さを求めて、メルコ社が新発売したマルチファンクションEMSメモリを次々と増設して・・・・・そして最終的には現在の8MBになりました。このあたりの変遷は、IOバンクメモリからEMSメモリへと精力的に移行したメルコ社の登場&発展の歴史と、私のシステム拡張の歴史がピタリと重なります。やがて、CPUも高速化とメモリ有効利用のため仮想86モードを持つ互換CPUに換装しました。

 UX21は、パソコンの可能性に挑戦して、ずいぶんいろんな事をやってみました。ローランドのMIDI音源(Roland SC-55mk2)を使って作曲に挑戦したり、アマチュア無線機のリモートコントロール等々。現在では、子供のDOSゲーム&MIDI専用機となっています。我が家で5インチFDが使える唯一のマシンです。

CPU Cyrix 486SLC 20MHz [ Default: Intel 80286 10MHz ]             
Memory 640KB + 8MB [ Default: 640KB ]
FDD 3.5inch×2 (2mode , 1.2MB and 640KB)
RS232C I/F [OuterMIDI] Roland SC-55mk2
98C-BUS [SCSI I/F] NipponTEXA HA-55BS4 (BusMaster)
   → [ID 0] HDD 345MB (Maxtor 7345-SCSI)
  → [ID 1] HDD 40MB (NEC D3841)
98C-BUS [ExtensionMemory] Melco EMJ-8M
98C-BUS [LAN I/F] Melco LGY-98-T (10BASE-T)
FDD I/F [OuterDrive] 5inch×1 (1mode , 1.2MB)
Printer I/F -
Other Internal Sound (FM) , RS232C Port , 1MB-FDD I/F , etc.
OS DOS6.2



CosmoLine-Network No.7(VAIO)
SONY PCG-505X
【特長】 私の移動用端末です。
[1998年2月購入]
(Windows95インストールPC)

本来は私の移動用インターネット端末(田舎や旅行先で使う)として購入しましたが、
いつの間にか、GPSを利用したデジタルマップナビゲーター「Navin'You MobilePack」の使用により
高機能高性能なカーナビに変身してしまいました
この Navin'You、なかなかの優れモノで一度手にすれば市販の高価なカーナビなど目に入らなくなります
この Navin'You、Ver1.0から使い始めて、すでにVer5.5。この先どこまでゆくのやら・・・
自宅では、無線LANのお陰で好きなところに寝ころんでインターネット出来るようになりました

PCG-505X

CPU MMX-Pentium 166MHz                 
Memory 64MB (EDO) , 2ndCache 256KB
ChipSet Intel 430TX
GraphicChip 128bit NeoMagic MagicGraph128ZV+ (NM2097)
HDD PowerUp 4.3GB (TOSHIBA MK4313MAT)
PC-Card   [RadioLAN-Card] PowerUp MELCO WLI-PCM-L11 (10BASE-T)
   [LAN-Card] CONTEC C-NET(PC)C (10BASE-T)
  [SCSI-Card] SONY PCGA-PC5 → [ID:0] PCGA-CD5 (CD-ROM Drive)
  [GPS-Card] SONY Navin'You GPS-Card
FDD [OuterDrive] 3.5inch×1 (3mode , 1.44/1.2MB and 720/640KB)
I/F Port Serial(COM1) , IrDA(COM3) , USB , Audio
Internal Modem [COM2] 33.6Kbps(V34) /14.4Kbps(FAX)
Option PortReplicator (Printer , Monitor , Mouse , Keyboard) , CD-ROM Drive
Display 10.4inch SVGA-TFT(Color) , 800*600
Audio Sound Blaster Pro Compatible
OS Windows98



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